アスタキサンチンの摂取量

サプリメント
アスタキサンチンは体に良いのですが、過剰摂取をしたり、過剰の場合に問題があるのでしょうか? 目安の摂取量やアスタキサンチンの安全性について調べてみました。

アスタキサンチンの体内蓄積について

脂溶性の成分には体内蓄積による、過剰症というものがあります。
その例が、ビタミンAやビタミンD、ビタミンEがあります。
アスタキサンチンも、脂溶性の成分ですが、摂取後8時間で血中濃度が最大となりますが約72時間後あたりから消失してしまいます。
継続的に摂取した場合でも、摂取前後で、血中濃度に大きな差が見られませんでした。
体内蓄積は起こらないという、安全性が確認されています。

アスタキサンチンの摂取量について。

アスタキサンチンは、強い抗酸化作用や、生活習慣病、眼精疲労予防に良いということから健康食品、サプリメントなどが多く市販されています。
1日の摂取量で効果があるのは、6mg程度です。

この量をサケの切り身で摂取するとなると、3切れほど、イクラで400gとなります。
鮭を食べることで、アスタキサンチン以外にも、鮭にはEPA、DHAがふくまれ動脈硬化予防効果やまたアミノ酸もおおく、アミノ酸スコアが100で、必死アミノ酸が理想的な形で含まれています。

しかし、この量を毎日というと、経済的にも、また食べるのも大変な量となります。
天然素材に併用して、サプリメントなどでとるのが効果的です。

いくら良いと言っても、過剰に摂ると、悪影響が出たり、意味がなかったりします。
いくらの醤油漬けや、スモークサーモンなど、塩分も過剰になることがあり注意が必要です。

サプリメントで摂取する場合、1日の摂取量を表示してあります。
アスタキサンチンは、過剰に摂ったとしても、あまり副作用のないものですがサプリメントには、他の有効成分をブレンドしてあるものも多くその成分の過剰症がある場合もありますので、成分、を確認し過剰摂取はしないようにしましょう。

アスタキサンチンのサプリメントには色々な種類や、メーカーも様々でドリンクタイプや、ソフトカプセルのものがあり、アスタキサンチンに、コエンザイムQ10、ビタミンE、プラセンタ、レスベラトロール等の有効成分をブレンドされたものが、多く販売されています。

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