美容化粧品の特別な成分アスタキサンチン

美容化粧
女性にとって、化粧は息をするのと同じくらい大切なものです。 毎日のことだからこそ、何を使うのかには気を使いたいものです。 基礎化粧品の話になりますが、最近では大手化粧品メーカーの販売していた美白化粧品を使用した方の肌がまだらに白くなる「尋常性白斑」の問題が大きく取り沙汰されています。 肌に直接、しかも長時間触れるものだからこそ、信用できるものを利用したいと思う気持ちが強くなった方も多いのではないでしょうか?

そこで気になるのが、現在化粧品を始め様々な分野で注目を浴びている「アスタキサンチン」という物質です。
基礎化粧品から口紅、クレンジングに至るまで、多くの化粧品で「アスタキサンチン配合」と謳った商品が出回っています。
そもそもアスタキサンチンにはどのような効果があるのでしょう。そして私達の肌にどのような影響をおよぼすのでしょうか。

アスタキサンチンの美容効果

アスタキサンチンというとわかりにくいかもしれませんが、エビやカニなどの甲殻類を赤く染めている色素物質というとわかりやすいかもしれません。このアスタキサンチンが注目されるのは、その高い抗酸化作用のためです。抗酸化作用というのは、酸化を減弱したり、酸化物を除去したりする作用をいいます。
多くの化粧品にアスタキサンチンが配合されるのは、この効果を期待するためです。
この場合、酸化を減弱したり、酸化物を除去されたりする対象は「お肌」になります。
つまり様々なアスタキサンチン配合の化粧品は、私達の肌が酸化するのを防ぐ効果を期待されているのです。

肌の酸化を守るアスタキサンチン

「肌が酸化する」とは、つまり「肌が荒れる、老化する」ということです。
鉄が酸化するとサビが出ますよね。あの現象と同じようなことが私たちの肌でも起こっているのです。
ここでいう「サビ」とはシミ・シワなど、肌荒れを起こす原因を指します。
そしてシミ・シワをつくりだす原因と言われているのが「活性酸素」という物質です。
活性酸素は本来私たちの身体に必要なものですが、ストレスや喫煙、紫外線によるダメージなどで過剰に発生すると、一転身体に害を及ぼす原因となってしまいます。
この活性酸素を除去する働きを持つといわれているのがアスタキサンチンです。
この効果は数々の研究でも明らかになってきています。
なかにはアスタキサンチンを皮膚に塗るとメラニン色素の沈着が抑えられたという研究結果も報告されているんです。
アスタキサンチン配合化粧品は、肌荒れに悩むすべての方にぜひチェックしてほしい化粧品ですね。