疲れが取れない方には

肩こりで疲れ
「最近体がだるい…」 「寝ても疲れが取れない…」
こんな悩みを抱えているあなたにおすすめしたいのが、アスタキサンチンです。 アスタキサンチンは、高い抗酸化作用を持つ色素物質として注目されている物質です。 健康食品などを見てみると、必ずどこかで名前を見かけるほど、私たちの生活に身近な物質です。

身体のだるさ、疲れが取れなくてお悩みの方に、このアスタキサンチンをおすすめする理由はただひとつ。
それは、アスタキサンチンが持つ高い抗酸化作用が、疲労回復を早める役割を持つことが、最近の研究で明らかになってきたからなのです。

アスタキサンチンとは?

アスタキサンチンはカロテノイドと呼ばれる自然由来の色素物質です。
エビやカニなどの甲殻類に多く含まれるほか、日本人が大好きなサケの筋肉中にも多く含まれていることが知られています。
そもそもカロテノイドは抗酸化作用を持つと言われており、野菜に多く含まれるβカロテンやリコペンなどもこのカロテノイドに分類されます。その中でも特に高い抗酸化作用を持つと言われているのが、このアスタキサンチンです。アスタキサンチンは、老化や肌荒れの原因友いわれる「活性酸素」を除去する働きがあることが、様々な研究から明らかになっています。
この活性酸素は、過度な運動などによっても発生することが知られています。運動をした後に筋肉痛になるのは、運動によって大量に発生した活性酸素が、筋肉の細胞を攻撃することで起こると言われています。
つまり身体を疲れさせる原因の一つを除去する効果があると言われているのが、アスタキサンチンなのです。
スポーツの世界でも多くのアスリートがアスタキサンチンのサプリメントを取り入れ始めています。

サケの強さのアスタキサンチン

これはサケの生態を見るととてもわかりやすいんです。サケは産卵時期になると、生まれた川に戻り、産卵を行います。それまでサケは海で暮らしていますので、産卵するために川を上る(遡上する)必要があります。川の流れに逆らって進むわけですから、筋肉も相当疲労するはずです。そんなサケの疲労した筋肉には、大量の活性酸素が発生しています。その活性酸素を除去し、遡上の手助けを行っているのがアスタキサンチンだと言われているのです。

「それなら精神的な疲れには効果はないのか」というと、実はそうではありません。
アスタキサンチンは精神的疲労にも効果があると言われています。
脳は私たちにとって重要かつデリケートな器官です。そのため、血液を通って到達することのできる栄養素にも限りがあります。一般的に体にいいとされるビタミンBやEも、脳へ達することはできません。
その点アスタキサンチンは、脳へ達することのできる数少ない栄養素の一つです。
脳に達したアスタキサンチンは、活性酸素を除去する他、糖の利用を抑制し、脳疲労による疲労感を軽減する効果が期待されています。

このように、アスタキサンチンは私たちの疲れた身体を回復してくれる物質として期待されているのです。